the 12th day ~忍び寄るポイフル~
みなさんこんばんは。
最近ポイフルにハマっているTKCです。
これから、少しゾッとする話をさせていただきます。
苦手な方は読み飛ばしください。
先程も述べたようにポイフルにハマっているTKCです。
ポイフルってなに?って方。
グミです。お菓子です。
こんな感じの。見覚えがあるのではないでしょうか。
ポイフルおいしいですよね。
昨日も仕事の途中につまんでいました。
で、食べきれなかったのでジップをしてカバンにin。
本日、ディズニーシーに入ってから少し小腹が空いたので余ってるポイフルを食べようと、取り出してみたら…
から?カラ?空?あら?
変だなー
おかしいなー
気持ち悪いなー
と、嫌な予感が。
恐る恐る、カバンの中の物を取り出して中を覗くと…
アーッッッッッ!!!!!!
カバンの中が甘いにおいで満たされながら
水曜ディズニー、スタートです。
TKC流ストームライダーの楽しみ方part2
本日も昨日に引き続きストームライダーについて書いていこうと思います。
昨日はストームライダーの私的に気になった点を書きました。
今日はTKC流ストームライダーの座席別楽しみ方を紹介していこうと思います。
ストームライダーは全部で9列座席があります。
TKC流では
前、中、後、両端で楽しみ方が違います。
では、それぞれの楽しみ方を紹介していきます。
①前の楽しみ方
スクリーンが見やすくて迫力がある!
②後ろの列の楽しみ方
揺れが前より激しめである!
③真ん中の列の楽しみ方
どっちもいけるがどっちも飛び抜けているわけではない。普通。
④端の楽しみ方
窓の演出を見る!
と、こんな感じ。
①②③は詳しい説明いらないと思うんです。わかりやすいですもんね。うん。
決してめんどくさいとかじゃないですよ!
断じて違いますからね!…断じて…。
①②③の詳細が気になる方はお問い合わせください…。
しかし、④だけはちょっと意味不明だと思うので詳しく説明させてもらいますね。
ストームライダーの座席の両端には
お客さんが説明を受けてから座席に行くまでのドアとアトラクションが終わってから外に抜ける為のドアがあります。
んで、そのドアに丸い窓がついてるんですね。
こんな感じ。
その窓はガラスではなくて液晶の画面になってるんですね。
察しのいい方はわかったかもしれませんが、
アトラクションの最中、窓の外の様子もどんどん変化していくんです。
最初は、前の画面とか回りの実際に動く物に目に行くと思います。と、言うかそれを見てもらいたいわけですから。しかし、窓をずっと眺めているのも意外と楽しい!
窓の外が前の画面に合わせてほんとに細かく動くんですね。
実際に車や飛行機、電車の窓から外を見ると一つ一つの窓からの見え方が違うように、ストームライダーの窓も一つ一つ微妙に違うんです!
右端と左端では全く違います。
窓マニアか
と、言われそうなぐらい窓の話しかしてませんが本当に窓やべえ!!!
実際に今日までで8回乗りましたが、そのうち4回はずっと窓を見ていました。
後ろの人からすると
(こいつサングラスつけたまんまやし、ずっと横見てるしヤバイやつやん…)
って思われている可能性大です。
今から何度かストームライダーに乗ろうと思っている方には是非、窓を見ていただいて共感し合いたいですね。
そして、右端の真ん中付近の席なんですが、
煙がそこだけに直撃するのでほんの少し優越感に浸れます。
ただし、なんかほんのりクサイです。
嗅いでるうちに少し病みつきになります。
以上が
TKC流ストームライダーの座席別楽しみ方
でした。
まじめ。はい。
本日2回乗り計8回。
もっと愛を深めていく必要があります。
今日は少し別件の予定があったので
滞在時間の自己最速タイムを叩き出しました。
滞在時間:1時間半
なんの躊躇もなく出れるのは年パスのおかげですね。
歩くのが疲れたので帰りはパーク内を走る電車を使うことに。
『エレクトリックレールウェイ』
技名にありそうな名前ですね。
ストームライダーがある
タワーオブテラーやトイストーリーマニアがある
繋ぐ電車。
途中は景色も綺麗っていうことを聞いたので…
どれどれ…
なかなかである。
歩く手間も省け、いい景色も見れる。
うーん。最高。
他にもこういった乗り物があるようなので
それらにはまた今度乗ってみることにする。
~あなたの心にスプラッシュ~
スプラッシュお兄さんはディズニーを楽しむ方々を全力で応援します。
次回『雨なんて大嫌い』