the 154th day ~ををッ!海底2万マイル!~
みなさんこんばんは。
数日前に会社の席替えがあり隣の子が隣の子じゃなくなってしまいほんの少し寂しいTKCです。
ほんの少しね。
ほんの少し…
朝の数分間だけちょっと話し
お菓子をあげたりもらったり
こんな他愛もないやりとりが、TKCにとって職場での一つの清涼剤になっていたのは確かです。
だからね、寂しいんですかね。
ほんの少し。
つまり物事は無常。
常に移り変わって行くもの。
その変化を楽しめる人間になりたいです。
隣でなくとも職場は同じ。
これからもこんな下衆野郎と仲良くしていただけると嬉しいです。
それでは金曜ディズニー、スタートです。
海底の世界へ
さぁ、本日から通常営業。
ゆるゆるとやりますか。
では。
出ました。
『かいていにまんまいる海底2万マイル』
なぜひらがなで書いたかは聞かないでください。
僕もわかりません。
ってことで、来ました。
『かいていにまんまいる』
実はこのアトラクション、ファストパス対応のアトラクションでして。
混んでるようならとろうかなーと思って目をやると…
ドン!
ドドドン!!!
まさかまさかの…
5分!!!
神や。神やで。
しかも、このアトラクションの女性キャストさん達。
レベルが高い。
そこの家族サービスで疲れきっているお父さん…
レベル高いですよ。
さて、中に入ります。
スルスルスルスルーっと。
全く並ばずに到着。
そして
貸☆切
やっぱりいいですわー。
貸☆切
こんな感じの乗り物に乗るんですね。
実はこのエリアの外にも一つぶら下がってました。
こんなの。
んで、これに乗って海の中に入って海の秘密を探索するアトラクションと…。
うん。
これね…
ホーンテッドマンションより…
怖い。
というか、不安。
単純に暗い。
すごく暗い。
ほんで、当然の如く見舞われるアクシデント。
ヤバい奴は乗り物の外に。
自分らは逃げ道のない乗り物の中、外に出ても水の中。
心を不安にさせる要素しかない。
んで、なんやかんや(気になる人は乗ってみよう)あって外に出て…
終わり。
不安にはなるがやっぱりアトラクション。
無事に帰れるとわかっていると楽しいもんです。
そしてなにより…
キャストさんがかわいい。
そこのお父さん…
キャストさんかわいいですよ。
ちなみに外に出て待ち時間を見てみると…
ドン!
ドドドン!
5分!!www
(一番混むときはどうなのか知りませんが。)
文句のつけどころがありません!!!
キャストさんかわいいし。(ボソッ)
ただ、これだけはどうしても言いたい。
お子さんは耳を、いや目を閉じていてください。
夢を…壊したくないから。
言いますよ…
いいんですね
行きます。
これ水の中入ってねえやろ!!!
そこらへんの民衆は騙せてもこのTKCの目だけは誤魔化せんぞ。
なぁ、気づいてないとでも思ってんのか…
第一にこいつ…
濡れてないやんけ!!!
最初、本当に水の中やと思ってた俺のウキウキ返せや!!!
(株)オリエンタルランドよぉ!!!
まぁ、もし万が一の時に水の中やったらシャレんならんしな。
仕方のないことなのかもしれんな。
よい子のみなさん。
あれは水の中だよ☆
そんな感じの
『かいていにまんまいる』
オススメです。
キャストさんかわいいし。(迫真)
そしてここからは新コーナー
『迫れ!ベイマックスお兄さんの真実!』
どんなコーナーかと言いますと、本当は昨日一昨日に言いたかったベイマックスお兄さんのことについて、次の10月の仮装期間までの間にちょいちょいと触れていこうと言うもの。
毎日はせずに、ちょっとネタの埋め合わせをしたいときなど不定期に開催します。
目指すは10月までにみなさんにベイマックスお兄さんを認知してもらうこと。
さぁ、今日のベイマックスお兄さん。
『ベイマックスお兄さんとして、歩いてて気づいたこと。』
ベイマックスお兄さんを見た人のリアクションは大体3つに分類されることに気づいたんです。
どんなのかというと…
①びっくりする
特に曲がり角からベイマックスお兄さんが現れたときの対向車線の人たちのリアクションはおもしろいです。
②笑う
笑う人はめっちゃ笑う。
写真を撮るときにも笑いすぎて、写真どころじゃなかった人もいました。
ヒーヒー言ってたし。
③冷たい視線
前2つとのギャップがひどい。
まるで汚物を見るかのような視線を浴びせられます。
こんなこと人生で初体験…////
まぁ、確かにこんなのがいたら
うわーっ…
ってなるのもわからなくもない。
そんな感じで必ずしもみんなに受け入れてもらえるわけではないんだと思った。
でも、プラスのリアクションをしてくれる人達に少しでも楽しいことを届けたいので、こういうことは続けていくつもりです。
っていうしょっぱなから真面目な話。
それでは次回の
『ベイマックスお兄さんの真実!』
お楽しみに!
次回『僕は何度人の結婚を祝えばいいのだろうか』